佐藤 貴紀が説く意外に気がつかない「犬のよだれ」実は健康のバロメーター|ペットと安心して楽しく暮らすための情報満載の@niftyペット

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意外に気がつかない「犬のよだれ」実は健康のバロメーター

「よだれ(唾液)」は重要なサイン

意外に気にすることのない「よだれ(唾液)」。
この「よだれ」と言うのは、実はすごく重要なサインだと事を知っていますか?

そもそも、何故「よだれ」をワンちゃんは出すのでしょうか?
そこから説明していきましょう。

ワンちゃんは「発刊作用」が弱く汗をかきにくいために、体温調節は主に口呼吸ですることは、皆さんご存知の方も多いと思います。
夏気温が高いと「ハァ ハァ」しているのは体温調節をしている為です。
また、暑いときや運動した後などには、よだれもだして体温を調節しています。
あとは、美味しい食べ物の臭いなどがした場合にも、よだれが出てきます。
ただ「よだれ」が出る原因はこれだけではありません。
異常なくらいに「よだれ」が出た場合には、要注意です。
なんらかの病気になっている場合もあります。

どんな「よだれ」が異常なのでしょうか?
例えば、だらだらと流れ続ける。あぶく状、血が混じっている、臭いがひどいなどの様子が感じられた時には異常だと思って下さい。
重大な病気にかかっている可能性もありますし、怪我をしている可能性もあります。

他に、考えられる病気としては…
ジステンバー、狂犬病、レプストピラ菌に感染しておこるレプストピラ症、てんかんや口の中の癌などがあげられます。
また、唾液を分泌する耳下腺、顎下腺、舌下腺におこる炎症の場合もあります。

よだれを出しているから「暑い」とは限りません。
これら隠されている病気の「サイン」である場合もあるのです。
飼い主さんが注意して見てあげて、おかしいと思ったらすぐに病院に受診して下さい。
放っておくと「命」を落とす危険性もあります。

執筆者のご紹介

佐藤 貴紀

佐藤 貴紀院長

白金高輪動物病院 中央アニマルクリニック総院長
生年月日:1976年2月6日生まれ
 
〈略歴〉
麻布大学 獣医学部 卒業 
西荻動物病院副院長 
dogdays東京ミッドタウンクリニック副院長  

2008年7月 白金高輪動物病院 開業 
2011年4月 中央アニマルクリニック 開院 

循環器学会会員
専門は循環器で「循環器学会認定医※」
※循環器学会認定医は全国に60人しかいないと言われています。
著書『猫の急病対応マニュアル

白金高輪動物病院

108-0072 東京都港区白金1−16−5HMBビル1F

0332807703

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